カラーコーディネーターの資格をお持ちのユーザー様からこんなご提案をいただきました。
素晴しいと思っています。


HPを見て、花のイメージで付せんのカラーを考えられているとのことで
ふせん工房さんでも色へのこだわりがあると感じました。
以前から私は月ごとの行事や風物などをイメージした色の付せんが
できないかと考えていました。

1)ネーミングについて
付せんは各月の行事や風景をイメージして作りましたが、
これは行事そのものの名前にしていません。
あくまでも雰囲気やイメージにしてあります。
これには理由があって、丸の内勤務時代に
友人が化粧品や、ちょっとした文房具を買う際に思いついたことです。
たとえば、同じ色味の口紅を買うとき、何が決め手となるのか。
もちろん、成分や値段によるのですが、それらが同じくらい魅力的な場合は
ネーミングにもつられるのだ、と。ピンクの口紅を単に「ニュアンスピンク」として
売るか、「デリシャスフランボアーズ」として売るか。
後者の方を手に取る友人などが多いと感じたからです。
よって、私の試案では行事そのものではなく、それを意味するキャッチコピーのようなものを各月につけました。また、外国人から「日本語のオノマトペは美しい」といった意見や、友人の「高校生の頃に習ったような古典っぽい、昔の日本語の響きもいいね」という意見も取り入れてみたつもりです。
以上を考慮して2月などは「バレンタイン」とせずに「気持ち伝われ」、また11月はそれまでの緩やかな日々が“今年もあとわずか”という意識によって、にわかに動き出す感じを示してみました。9月の夕陽は「秋の日はつるべ落とし」というタイトルでも
良いと思っています。




上記作品、2008.04.22.より銀座伊東屋さんでの店頭販売製品の中に加えていただいています。(8x65mm-3pad, 24x65mm-3pad, 計120枚, 税込\525.-)
新作「世界シリーズ」です。



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