9/9〜11 これ強化合宿やで!!

 スーパー自由人カヤッカー「しげちゃん」が再び風来望を訪れた。それも夜も明けやらぬ早朝5時に。それから3日間、どっぷりとカヤックフィッシングにはまり込んだ。

 初日午前 近くの漁港から1時間以上パドリングして、有名な沖磯へ
 初日午後 風来望沖へ


 2日目午前 友人の漁船利用で牛深沖へ
 2日目午後 風来望沖へ


 3日目午前 近くの浜から30分あまりパドリングして、もう1つの有名な沖磯へ
 3日目午後 風来望沖へ


 とにかく充実した3日間。朝は4時起床。昼に風来望に戻ってきて1時間ほど仮眠をとって午後の部。暗くなるまで海上で釣りをする。帰ってきて温泉に行き、釣った魚で晩飯を作って酒を飲んで寝る。確かに風来望はこんな生活をするにはぴったりの宿で、こんなお客さんを待っていた訳だが・・・。


        
      30cmUPのオオモンハタは小さい部類。            アカハタ。これは友人の船から。

        
        初日午前の部のキープ分。           ハタのカルパッチョ。風来望農園産の野菜を添えて

 とにかく釣れる。特にオオモンハタは3日間で20匹は釣った。しかも型がでかい。半分は50cm近かった。アカハタも10匹近く釣れ、他は小型ながら青物が多かった。ヤズ、ネリゴ、シイラ、ソーダ鰹など。

 3日間いろんなポイントを回ったが、釣れっぷり、釣れる魚に大差はなかった。しかしそれ以上にドラマの多い、3日間だった。

 6kgはあろうかというカンパチに15分以上引きずりまわされながらも、下あごを掴んでランディングというところで、最後にスプリットリングを伸ばされ、ばらしたしげちゃん。
 
 カヤックの真横で小型マグロの大規模なナブラに遭遇したものの、あっさりラインを切られたあるじ。
 
 ジギングでバショウカジキをかけたものの、ファイトする間もなくカジキの急浮上に合い、目の前で豪快なジャンプをされ、そのビルでリーダーを断ち切られたしげちゃん。
 
 牛深沖でジンベエザメに遭遇した面々。

 こんなドラマがあるから釣りはやめられない。天草の海は釣り人のテンションを上げ、夢を広げるばかり・・・。



 土曜日夜遅く、しげちゃんは帰った。「次は来週月曜日から金曜日やから。新しく買ったカヤック持ってくるし」。と言い残して。
 「しげちゃん滅茶苦茶やで」、と思っていると、電話がかかってきた。彼女に怒られたらしい。海バカの2人が出会えば、お互いに海バカ度は二乗になるらしい。彼女も大変だろうな、と思いながらパンパンに張った肩を1人揉むあるじであった。



                   
            牛深沖で遭遇したジンベエザメ。詳しくはDiary「大馬鹿野郎たち」

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