9/11 大馬鹿野郎たち

 9/3のFishing diaryで登場したスーパー自由人のカヤッカー「しげちゃん」から連絡が入った。「明日、朝5時着やから」。つまり明日の朝5時に風来望に到着して、すぐにカヤックフィッシングに行くから用意しとけ、とのこと。こうして9/9〜9/11の3日間、怒涛のカヤックフィッシング三昧の日々が始まった。

 あるじも大馬鹿野郎だが、しげちゃんは更に輪をかけた大馬鹿。2人の大馬鹿が揃えば、ただのカヤックフィッシングでは終わらない。2日目は、あるじの友人の漁師に頼んで船を出してもらった。
 カヤックで行けば丸1日はかかるであろう、はるか沖に浮かぶ無人島へ船にカヤックを積んで向かい、そこでカヤックフィッシングを楽しもうと目論んだ訳である。

 
      
 朝焼けの中、漁船にカヤックを積んで天草最南端の町牛深から更に南に浮かぶ沖磯へと向かう。型は古いがチカラは強い。


                    
                友人の漁師。以前のDiaryで紹介した、鳥の目を持つ男である。
             今回は牛深沖だったが、「次は甑島に行きましょう。」だって。こいつも大馬鹿だ。


 メンバーは、あるじの釣友でこれまた大馬鹿野郎のJerremy、そしてしげちゃんの友人のたくちゃん。5人の海バカとカヤックを乗せて、漁船は30分程で沖磯へ到着した。断わっておくが、これはニュージーランドやオーストラリアのアクティビティではない。れっきとした日本、天草での遊びである。


      
      この御仁が「しげちゃん」。魚はオオモンハタ。
      両方とも50cm近くあるが、この程度の魚なら、牛深沖まで行かずとも釣れる。

 こんな感じでカヤックフィッシングを楽しんでると、船から大声で叫ぶ声がする。なんだろうと思い、近づいてみて驚いた!!
 あの巨大魚が悠々と泳いでいる。大阪に居ることは知っていたが、まさか天草にこの魚が居るとは・・・。
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                 !!!                     !!!!!!!!!


      
           たくちゃんwith巨大魚                  Jerremy with 巨大魚

 カヤックの大きさと比較しても、ゆうに5mはある。こんなことがあっていいんだろうか?いいんです!!
  
     大馬鹿野郎たちは、もちろんカヤックの上から見るだけでは気が済まない。


      
                          やっぱり一緒に泳がないとね。


      
             ご機嫌ですな                          写真撮影

      
          おさわりはソフトタッチで!                    口パクパクしてる!


 なぜかJerremyが水中マスクを持参していた。何のために持ってきたのか知らないが、これは好都合。共に泳ぎ、写真を撮り、更にはさわる。イルカウオッチングは有名だが、巨大魚タッチングは、世界中を見回してもそうはないだろう。背びれや尾びれにつかまり、引っ張ってもらったりと、散々楽しんだ。巨大魚にはいい迷惑だったかもしれないが、2時間あまり一緒に遊んだ後、彼(彼女?)は大海原へと帰っていった。


 ありがとう、ジンベエザメのベエちゃん!!




      
                                 超感動        
             前に見たのは大阪の海遊館だったな。でもガラスを通して見るのとは訳が違う。
                             有り得ない体験だ。



 とんだハプニングで、後半は釣りどころではなくなったが、釣果もばっちり。
                    
            5人で約2時間。青物は半分以上リリースしてもこれだけ。カヤックフィッシング最高!

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