

宮崎国際ボランティアセンターは、草の根運動の視点から、NGOとして、劣悪な環境にあるインドの子どもたちやその親への教育・自立支援に取り組んでいます。
学校運営に世界8ヶ国の1委員会として協力しながら、当該地域の活性化も視野に入れた活動を進めています。

2005年から3年間かけて行われてきた、「草の根支援型」のプロジェクトが終わり、2009年4月からステップアップして、「草の根パートナー型」プロジェクトとして始まりました。
「草の根技術協力事業」とは?
当センターが支援しているドクターグラハムズ・ホームズの周辺のたくさんの農家から「自分達にも農業指導をして欲しい」という強い要望を受けて、JICAの業務委託を申請し、3年間の農業支援が始まりました。
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【過去のプロジェクト】

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J 国際協力ネットワーク宮崎とJICA九州が
1月29日(日)イオンモール宮崎で
国際協力についての啓発活動を行いました。
・パネル展示とクイズに挑戦
・サリー試着
・地雷除去模擬体験
・水がきれいになるトンネル体験
・品物はどこからくるの マッピング など
たくさんの家族連れが訪れ、異文化を体験し、国際協力について考えるきっかけになりました。
当日力強さを感じたのは、宮崎工業高校・宮崎学園・大宮
高校・宮崎北高校の約60名のボランティア高校生たちです。
来場の小さいお子さんやお年寄りに笑顔で声をかけ対応する姿に若者の力を感じました。
特に、片付けの時のハプニングに最後まで諦めずに何とかしなければと頑張ってくれた工業高校の生徒さんの責任感と連帯感
には感激でした。あなた方のお陰で滞りなく終わることができました。最後まで見守りご指導くださった先生ありがとうございました。

「あなたの持ち物どこからきたのかな? 「学校から見えるあの山は?」


10月7日現在14万3770円集まりました。
杉本プロジェクトマネージャーが10月8日
渡印の際、持参しました。
校舎の補修費に充てることができます。
有難うございます。
インドとネパールの国境を震源とするM6.9 という60年に一度の大地震でした。
21日(水)現在で死者72名
シッキム州都ガントックで10万戸以上の建物が崩壊したと新聞報道で伝えています。
私共8カ国のNGOが運営するドクターグラハムズホームズがあるカリンポンはシッキムに隣接しており同様に大きな被害を受けました
宮崎国際ボランティアセンターのJICA事業現地コーディネーター花田博之が被害状況の写真を送って来ました。

学校施設の被害は思った以上にひどく、学校のいたるとこがひびわれ、壁が剥がれ落ち、床や階段に石やセメントの破片が散乱している状況です。授業は続けられない状況で、とりあえず10月13日まで休校になりました。また多大な修復費用も見込まれます。
いずれにせよ早急に修復のための多額の資金が必要です。そこで一日も早い学校の再開ができますようにドクターグラハムズホームズに限定して義捐金を至急募ることにしました。
3.11 東日本大震災の後カリンポン地区の多くの学校、団体、一般の人たちが開催してくれた「日本復興のためのチャリティーショウ」の義捐金を被災地の東北の施設に送らせてもらったところでした。
その矢先に今度はインドの私共の活動地が地震に見舞われるという事態になってしまいました。
皆様の温かい義捐金をよろしくお願いします。!
義捐金寄付の方法
(一口千円とし、何口でもありがたいです。)
【振込み先】
ゆうちょ銀行
口座番号 01950−7ー25143
口座名義 宮崎国際ボランティアセンター
味の素「食と健康」
国際協力支援プロジェクト助成金344万円決定!!
「栄養と健康増進啓発プロジェクト」
人材育成の大切さが評価されました。
2005年から行っている農業と園芸の技術研修・指導の中で、研修生の間から「収入を増やすことも大切だが、農民が健康であることが、もっと大事な事だと思う。」という意見が強く聞かれるようになりました。村の妊婦の80%以上が自宅出産をする中、その内80%が栄養不足の現状だそうです。この地方では妊婦・農民に対する、健康・栄養に関する指導は一度も行われていないことが判明しました。農民の自己防衛策として、自らの食生活の改善は必要不可欠な問題です。当センターが、農民の収入増大の為に行ってきた農業・園芸の技術指導に加えて「栄養と健康増進啓発プロジェクト」の実施は現地研修生の意思を反映した事業です。

4月から9月期の主な活動は、10月から実施するリーダー研修と、モデル村における栄養改善の普及活動・巡回指導を実施するための準備期間でした。当センターは、長年、現地での協力支援活動を行ってきたことで、カリンポン地域のヒマラヤ山岳地帯の人々との間に信頼関係を築き、地域の状況、人脈の把握ができていたため、現地カウンターパートや専門家、地域のリーダーの協力を得て短期間で準備を進めることができました。
1.研修に用いるテキストブック作成
4月21日コルカタにて元デリー大学医学部教授Dr. Asha Singh, 元ニューデリー、プサインストテュート大学栄養学講師 Mrs.Harmit
Ratraプロジエクトマネージャー杉本の3名で、研修とテキストブック製作の内容・日程について打合せを行いました。7月末までに、全内容の資料・原稿を作成し、英訳とネパール語の翻訳8月中に編集と仕上げを行い、9月に製本、10月17日に仕上がりました。
2.パンフレットの作成と配布の実施
4月22日カリンポンにてパンフレット作成についての打合せを行いました。4月29日村々の女性代表8村8名に対し、プロジェクトの内容説明、テキストブックの内容に対する意見の収集とパンフレット配布を含めて村での啓発活動の依頼を行いました。
6月中旬にパンフレット2000部作成し、7月中旬に約800部を10村に配布を行いました。
3.資機材の購入について
研修と巡回指導に必要な調理器具と資材・機材に関して、調達とメインテナンスの利便性・価格を考慮して購入を行いました。
4.モデル村の抽出とリーダー選出について
CDビデアによって巡回指導を行う12村が抽出され、アシスタント2名と各村4名のリーダーの選出を行い、研修計画詳細が作成されました。
リーダーによるパンフレット配布と啓発活動によって、村々の人々の関心が高まり、健康で活力ある地域社会の実現のための研修に対して、意欲と期待が感じられました。
いよいよ10月31日からDr.A.Singhによる
3大栄養素とビタミンについての研修がスタートします。
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