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オサムシ屋の部屋       掲示板 オサムシ屋さん!集まれ!みんな来てね!!
2007年12月に管理人をひきつぎました。


初夢は壱 富士、弐 鷹、参 茄子
左から山梨県富士吉田市、北海道鷹栖町、栃木県那須塩原市 だじゃれでごめんなさい。

最終更新日2007/12/29

  • 12/29上に 正月用写真を・・
  • 12/15新潟県糸魚川市画像入れ替え、山梨県富士吉田市・愛媛県睦月島追加
  • 12/08岩手県北上市、山形県天童市、川西市、米沢市、画像入れ替え
  • 12/01北海道鷹栖町、青森市、福島県白河市、西郷村 画像入れ替え
  • 12/01茨城県常陸大宮市、五霞町新規追加
  • 11/24アオマイマイ追加、福島県各地更新、新潟県新井市追加
  • 11/24栃木県今市市画像入れ替え、茨城県水戸市、坂東市追加、守谷市画像追加
  • 11/23北海道 北檜山町、今金町画像追加、恵庭市、長沼町画像入れ替え
  • 11/23モンロー、ボウソウ再展足画像入れ替え

最近忙しくてなかなか標本撮影ができない状態です。2008年1月以降にぼちぼち更新します

マイマイカブリはオサムシの1種で北海道から屋久島までほとんど日本全国に分布し、地域変異に富む。日本の固有種でありその特徴的な体型は、日本を代表する甲虫と言ってよいであろう。外観的特長から数亜種に区別されている。


・エゾマイマイカブリ Damaster blaptoides rugipennis Motschulsky, 1861

北海道に分布。頭部と前胸部背面は金属光沢のある緑色をしている。上翅は青みのある黒色(ネイビーブルー)をしている。




・キタマイマイカブリ Damaster blaptoides  viridipennis Lewis, 1880

東北地方北部に分布。頭部と前胸は金属光沢のある赤紫色で、上翅は緑色を帯びる。
キタカブリとも呼ばれる。非常に綺麗なマイマイカブリである。




・コアオマイマイカブリ Damaster blaptoides  babaianus Ishikawa, 1984

東北地方南部に分布。 頭部と前胸は赤紫から青系統まで色のバリエーションが広い。上翅は黒色で薄く緑味、青味を帯びるものもある。







・アオマイマイカブリ Damaster blaptoides  fortunei Adamus, 1861

新潟県粟島の固有亜種。 頭部と前胸が赤紫のコアオマイマイカブリに似るが上翅下端の突起が鈍い。和名は粟島は現地では「あおしま」と発音されることから来ているそうだ。



・サドマイマイカブリ Damaster blaptoides  capito Lewis, 1880

新潟県佐渡島の固有亜種。頭部と前胸部が太くて短い。体型が一番が独特な亜種である。




・ヒメマイマイカブリ Damaster blaptoides  oxuroides Schaum, 1862

伊豆大島を含む関東地方と中部地方に分布。頭部と前胸は黒藍色のものが多く鈍い金属光沢がある。上翅は黒色





・ミヤママイマイカブリ Damaster blaptoides  cyanostola Lewis, 1881

コアオマイマイカブリとヒメマイマイカブリの移行帯を形態が安定しているので便宜上ミヤママイマイカブリと呼ぶ。頭部、前胸は金属光沢の強い紺色のものが多い。上翅は黒色





・オキマイマイカブリ Damaster blaptoides  brevicaudus Imura et Mizusawa, 1995

島根県隠岐諸島の固有亜種。ホンマイマイに似るが上翅下端部の突起が短い。

(本亜種の標本を所持していません。余品の有る方 可能であれあば譲ってください。)


・マイマイカブリ Damaster blaptoides  blaptoides Kollar, 1836

近畿地方以西の西日本に分布。マイマイカブリの基亜種とされており、他の亜種と区別する際は特にホンマイマイカブリとも呼ばれる。

注)基亜種とは、原名亜種とも言い種名登録の際の元になった亜種のことである。別に進化の基になったとかの理由ではない。(私も最近知りました。恥ずかしい~)



・ツシマカブリモドキ Damaster fruhstorferi (Roeschke,1900)

マイマイカブリと似たような体型をしているが、別種である。長崎県対馬特産種。美麗種である。マイマイカブリと同じく陸貝(カタツムリ)を食べるそうである。対馬にはマイマイカブリは生息していない。




・中国大陸の美麗オサムシ

中国大陸には美麗で迫力のあるオサムシがいる。上翅のコブはいったい何の為に必要なんだろうか?マイマイカブリもよいがイボカブリモドキもよい。日本に生息していないのが残念だ。
下の画像のように標本とラベルを同時にスキャニングすれば、標本の記録画像としても使える。



  • 標本箱(名刺代わりの標本箱と言えば、この箱になる)

埼玉県荒川水系上流域の箱 秩父市、皆野市、長瀞町、寄居町、川本町、江南町、美里町、熊谷市までを一箱に収めている。埼玉はかつてのマイフィールドであった。カミキリ採集で何度も訪れた旧大滝村の中津川林道での調査をしなかったことを今では悔やんでいる。




  • 自己紹介

1967年生まれ 男

兵庫県在住 

ハンドルネーム: しょうご

かつて昆虫少年であった。虫屋になってから7年目。初心者マークを外してよいかどうか未だまよう。甲虫を 特にオサムシ、コガネムシ、クワガタ、タマムシ、カミキリムシをターゲットにしている。

  • 標本箱



北関東箱と呼んでいる箱 福島県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県を並べている。関東在住時代がんばって栃木箱、茨城箱作っておくべきだったな~ 埼玉県内ばっかりうろついていたもんね そのときのマイトレンドは変わるから仕方なし。

  • 参考文献

オサムシの春夏秋冬   曽田貞滋氏 著
オサムシを分ける錠と鍵 石川良輔氏 著
東日本のオサムシ     東日本オサムシ研究会 編
オサマップ40号       東日本オサムシ研究会 編
近畿地方のオサムシ   近畿オサムシ研究グループ 編
歩く宝石オサムシ     滋賀県琵琶湖博物館 編
原色日本甲虫図鑑Ⅱ   保育社
原色昆虫大図鑑Ⅱ(甲虫篇) 北陸館

  • 謝辞

標本提供者
北海道 えさる氏、あゆっこ氏、栃木県 F山氏、埼玉県 しんちゃん氏、東京都 issei氏、F田氏、岐阜県 アッキー氏&親父様、愛知県 アキノリ氏、三重県 LATISPIRA氏、大阪府 おやまあ氏、広島県 よかゆじ氏、山口県 ハル48氏

  • リンク

るどるふ甲虫採遊記 るどるふさんの素晴しいホームページ

しんちゃん採集記   しんちゃんのブログ。マイマイカブリとカミキリがメイン

KEI’s昆虫採集記 takao_bw さんのホームページ。画像の質と量はすごいことになってます。

小型クワガタ愛好会 私も会員です。

やっぱり海が好き コバルトさんのホームページ。オサムシの飼育をされてます。

まぁくんのオサムシ 昆虫少年のブログです。

ヒバカリとオサムシ オサムシ大好き青年のホームページ 熱いです。

Putero World Nakamuraさんのプテロのホームページ 最近全く更新がないけどカッコイイ

THE  INSECTER  200X   びおすけさんのホームページ。掲示板の賑わいは素敵です。.

Japanese Carabidae  日本のゴミムシ 北海道のKUMAさんのホームページ 掲示板は必見

マイマイカブリ掲示板 本掲示板は閉鎖予定

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