マイナスイオンの名前の由来について
マイナスイオンとはほかでもない電子(マイナス エレクトロン)のことです。
物質を構成する原子は原子核とそのまわりを回っている電子でできており、
電子の数の多くなったものを陰イオン、電子の数の少ないものを陽イオンというらしいのですが、
どうも マイナスエレクトロンと陰イオンをミックスさせて誰かがマイナスイオンと言いだしたとのことです。
空気中を漂うホコリのことをプラスイオンと言っていますが、それはその多くが陽イオンであるからです。
マイナスイオン健康法
一言でいうと、身体に電子を加える方法です。
では、なぜマイナスイオンが健康に良いのかということですが、
医学の分野で研究がスタートしたばかりで電子がどのように体内で作用しているのか
という充分な解明はまだなされていないのが真実です。
ただし、実際には病状改善・健康増進の報告は多数あり、医療用として認可を受けたものもあります。
また、医師の論文にも効果のあった報告がたくさんあります。
つい最近も読売新聞のサイトで富山医科薬科大学の教授による研究結果が見られました。
活性酸素を減らしガンに効果があるとの記事でした。
医療用の電子治療器はマイナスイオン発生器そのものですから、やはり、マイナスイオンは
健康に貢献するのでしょう。
マイナスイオンが身体によい理由の仮説としては、
「電気の刺激が身体を活性化させる」ということのようです。
私達の体は通電性があり、実際に測定してみると、マイナスイオンを使った健康器具で
血行が促進されるのは間違いありません。
人間の生命活動も含め、すべての化学反応は電気のやりとりです。
通常は電気のプラス・マイナスのバランスはとれているのですが、
フリーラジカルといわれる電気的に不安定な分子があると、そのバランスがくずれ、
細胞が傷つけられます。
フリーラジカルの代表的なものが活性酸素であり、私達の体に害を与えることは多くの
研究者が指摘しています。
マイナスイオンはフリーラジカルの電子不足を補うことにより、電気的な不安定さを中和
させるので、体の中が安定するのです。
出典 【マイナスイオン健康法 これがホント、あれがウソ】理学博士 八藤 真氏著
なぜ、今 マイナスイオンか?
大気中にはプラスイオンとマイナスイオンがあります。
このイオンバランスは約100年前ではプラスイオン1に対してマイナスイオン1.2
でしたが、現代では完全に逆転しています。
原因としては 車の排ガス、工場のばい煙、河川の汚染、
酸性雨、焼却炉でのダイオキシン、食品添加物、新建材接着剤、紫外線などの各種放射線、
電磁波 等々が挙げられます。
プラスイオンが増えると同時に喫煙や運動不足で採りいれる酸素の量が減り、酸欠状態に
なると、体中の筋肉に乳酸が大量に蓄積され血液が酸性化します。
乳酸により、細胞の内側が酸性化すると、細胞膜は硬くなり、萎縮し、栄養や酸素を吸収
するのが困難になります。この状態が続くと静脈に乳酸があふれて、血流が悪くなり、
体が冷える、肩がこる、腰痛が出る、などの症状が現れ もっと進行すると、
ガンやリウマチなどに発展します。
また、乳酸が神経にも影響を与え、神経痛や五十肩もひきおこします。
また、プラスイオンは生体内に入り、不安定となった生体内の電子が呼吸によって吸収
された酸素との結合を招き、多量の活性酸素を発生させます。
適量に体内で産出された活性酸素は、実は免疫機能として必要なものですが
なんらかの原因で過剰に生産されると、逆に生体の組織や正常な細胞を攻撃して傷つけ
様々な病気をひきおこします。
活性酸素により生体組織が酸化されると、老化や動脈硬化につながっていきます。
ガンや成人病、アトピー、糖尿病、気管支喘息、関節炎、リウマチ、白内障等々
さまざまな病気をひきおこします。
そこで マイナスイオンを皮膚表面から血液中に加えていくことで体液も弱アルカリ化し、
電子が増えて抗酸化力が高まり、活性酸素を抑制します。
マイナスイオン療法は負電位を体内に与えることにより、マイナスイオンとして作用させ
人間の生命維持活動をしている60兆からの細胞を活性化させます。
無感覚ではありますが、確実にゆっくりと人体奥深くから体質を改善させます。
病気で病んでいる個々の細胞を活性化し、症状を回復し、現代医学でも治りにくい疾病
を改善させることができるでしょう。
