引越しのウラオモテ


〜 番外編!自力で引越し 〜

引越しのウラオモテTOP
引越しの基礎知識
引越しの歴史
引越業者と運送業者
引越業者の種類と特徴
引越料金のしくみ
引越しのモデル料金
引越しの見積もり
引越料金計算機
オンライン見積もりの利用
引越一括見積もりサイト
上手な見積もりの取り方
見積もり書の見方
引越しの準備
引越しの荷造り
荷造りの梱包資材
引越しの手続き
引越し当日の段取り
プロバイダーの引越し
引越しチェックリスト
引越しQ&A
アルバイトと正社員
ご祝儀(チップ)について
午前便と午後便の違い
午後便の安さの秘密
長距離混載便の利用
引越しトラブル
荷物の破損・キズ・紛失
引越しのキャンセル
荷物の積み残し
追加料金
おまかせ・ラクラクの範囲
番外編!自力で引越し
引越しに必要なもの
荷物の搬出
トラックへの積み込み
荷物の搬入
こんなときは・・
Info & Links
引越し疑問質問掲示板
みんなが薦める引越業者
引越屋さん検索リンク
引越関連情報リンク
SEO相互リンク

管理人プロフィール
引越し業者様へ

― 荷物の搬出 ―

引越しというのは一度に多くの荷物を移動する大変な作業です。それなりに時間も体力も必要です。効率よく作業を進める には引越しのプロのやり方をまねるのが一番です。

引越業者の引越作業員というのは、ただやみくもに荷物を運んでいるわけではありません。一定の法則に従って順序よく、 効率よく、無駄のないよう作業をしているのです。このやり方をまねることで、時間的にも体力的にも最小限で引越しを することができるようになります。もちろん技術的には彼らに及ぶことはできませんが・・。

その方法とは、ひとりあたりの往復回数を減らす、荷物に触れる回数を最小限にする、ということに尽きます。また搬入 を考慮して荷物を持ち出すことが重要です。具体的には荷物をリレー方式で人から人へと渡していくことにより、ひとり あたりの移動距離を短くして体力の消費を抑えます。階段などがある場合には、体力的に一番きつい場所ですから人を 多く配置するようにします。加えて一回に抱える荷物を増やすことで、ひとりあたりの往復回数 を減らします。これはダンボール箱の平らな部分にもうひとつ小物などを乗せて運んだり、といった具合です。紙袋などは 取っ手部分を束ねてしまえば、一度にかなりの数を運ぶことができます。

よく皆がみな、トラックと玄関を往復しているような個人の引越しを見かけますが、これは時間がかかるうえに、荷物を 運ぶ人全員がものすごく疲れてしまうはずです。ぜひプロのやり方を導入しましょう。

転居先へ荷物を搬入する際には、細かい荷物を先に搬入してしまうと、大きな荷物が搬入しづらくなってしまったり、 先に置いた荷物を移動しないと置けなくなってしまうことがあります。つまり二度手間になってしまう可能性がある ということです。これも時間と体力の無駄ですから避けなければいけません。荷物を搬入する際には、大きな荷物から 搬入していく必要があるわけです。

大きな荷物から搬入するということは、トラックの後部に大きな荷物、前部に小さな荷物を積み込むように考えながら搬出 作業を進めなければなりません。ただし軽トラックのような比較的小さなトラックを使用する場合には、先に大きな荷物 を積み込んで、隙間に小さな荷物を詰め込んでいくほうがたくさん積み込むことができるので、手順が逆になります。 しかし、どんな場合でも基本は降ろしやすいようにあらかじめ積み込んでいく、と覚えておいてください。

そして住居全体のどの部屋から荷物を運び出し始めるのがいいかというと、これは玄関まわりからです。まず玄関、そして 廊下を広く使えるようにしていくと搬出作業全体が楽になります。ダンボールや小物など人ひとりが持てるものを徹底的に 運び出しましょう。そしてそれらが片付いた後、広くなったスペースで家具の分解などをすればとても楽に作業できます。 また部屋の仕切り戸など簡単にはずせるものをはずして作業すると通路を広くすることができ、大きな荷物の搬出がとても 楽になります。

前ページでもお話しましたが、分解できる家具は分解して運んだほうが傷みにくく、搬出、搬入作業もとても楽です。その際 付属のネジ類は失くさないようにしましょう。小さなビニール袋などに入れて、引き出しの底などに貼り付けておくと 絶対なくなりません。ビニール袋がなければガムテープぐるぐる巻きでもいいでしょう。棚板やガラス板なども輸送中に 暴れて破損する可能性があるのではずしておきます。ガラス板はダンボールでサンドイッチのように挟んで梱包しておくと 割れにくくなります。誰が見ても分かるように、マジックなどで大きくガラスなどと書いておくと安心 です。

冷蔵庫や棚など斜めにして運搬する際には、不用意に扉が開いてしまうのを防ぐために扉面を上にして運搬しましょう。 また重量物を移動する際は、毛布などを下に敷き、その上に重量物を乗せ毛布ごと引っ張ってしまうと力を使わず移動 することができます。重い冷蔵庫を玄関まで移動する際などに引越業者もよく使う裏技です。

洗濯機の配水ホースをはずす際には、必ず蛇口を閉め、コンセントも抜いてから作業するようにしましょう。蛇口の閉め忘れ は辺り一面水浸しにしてしまいます。またコンセントが入ったままでは作業中に動き出し、怪我をする可能性がありますので 充分に注意してください。

おおまかな作業についてカバーしているとは思いますが、その他分からないことや不安に思うことがあれば、いつでも お気軽に引越し疑問質問掲示板メールにて 管理人までお問い合わせください。

前のページへ    次のページへ

Copyright© Since 2004 引越し 見積もり情報サイト引越しのウラオモテ All Rights Reserved.