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― 引越しのモデル料金 ―
引越業者からの見積もりを検討する際に、一番気になるのがその引越料金が高いのか安いのかといったことではないかと
思います。全く同じ荷物、条件での引越しなど有りえないので正確には他の引越しと比べることは不可能です。しかし
同じ引越しの見積もりを異なる引越業者に依頼すると、全く同じ料金の提示ということも有りえないことなので、少しでも
安く、というのが人情というものです。
全体的に平均するとどうなのかといった、おおよその目安としては一般にもいくつか資料が公開されています。
ここでは全国での取扱引越件数が最も多い関東運輸局の
資料を抜粋してみました。
モデル1
単身 1F→1F 1K〜1DK 輸送距離100Km程度
2t車1台 運転手1名 作業補助1名
50,000〜60,000円
モデル2
家族 1F→1F 2DK〜3DK 輸送距離100Km程度
4t車1台 運転手1名 作業補助2〜3名
100,000〜120,000円
以上の例には以下の条件が付与されています。
| ・大物類の荷造り、荷解き及び搬出、搬入は業者が行う。 |
| ・ダンボール箱10〜20枚をセット。 |
ピアノ運搬やエアコン脱着など付帯サービスについては全日本トラック協会の
公開資料から抜粋してみました。
ピアノ運搬料
最低 10,000円未満 最高 60,000円 最多 40,000〜45,000円
エアコン取り付け
最低 5,000円未満 最高 40,000円 最多 10,000〜15,000円
エアコン取外し
最低 5,000円未満 最高 25,000円 最多 5,000〜10,000円
この他代表的なものに不用品の処分がありますが、これは各地方自治体を利用するのが最も安く済むようです。清掃局などに
問い合わせると、粗大ゴミの回収方法や料金などについて教えてくれます。またリサイクル業者の利用や、引越業者によっては
リサイクル品の引き取りなどをしているところもあるので、使用可能なものはそういった方法での処分が賢い選択かも
しれません。
また家電リサイクル法の施行により、家電メーカーにも製品のリサイクルが義務づけられました。これは
あらかじめ製品ごとに処分料が決められており、従来の粗大ゴミでは回収されない家電品を対象として
います。製品の購入価格にリサイクル料金が含まれているものもあるので有効に利用しましょう。詳しく
は家電リサイクルセンターを
ご覧ください。
思っていたより高いと感じるでしょうか。安いと感じるでしょうか。上記料金はあくまで目安です。引越料金は様々な
諸条件によっても業者によっても変わってきます。もう少し具体的な数字を算出するには当サイト
の引越料金計算機をお使いください。
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