
ー笠松競馬場編ー

| 記憶が薄れないうちに昨日(平成13年3月12日)訪ねたオグリキャップメモリアル笠松競馬場のレポートをお届けします。名古屋・園田と並んで将来預託する可能性のもっとも高い競馬場だけに以前から行きたいと思っていたところ、ネットで知合った馬主のyamaさんの愛馬シンエイトップワン号が2勝目を目指して出走すると聞き、押し掛け応援に行ってきました。厩舎エリアなど一般のファンが見れない施設へも案内していただいたのでいつもとは趣きが異なりますがシンエイトップワン号の動きを追いながら笠松競馬場をご案内します。朝9時、まだ馬房にいるトップワン君に軽く挨拶して一旦競馬場へ。開門がまだのため呼び止められるもyamaさんがサッと馬主証を見せると「失礼しました、どうぞ」と招き入れられる。まるで黄門様の印籠だ!暖房の効いたガラス張りの馬主席でしばし休憩。写真撮り忘れたけど、こじんまりとした部屋でした。出走は1Rなので再度厩舎へ向かうとすでにメンコを付けられ洗い場に繋がれていました。ブラッシングを受ける愛馬に「今日は一緒に写真を撮ろうな」と激励するyamaさん。3枚目の写真は2人引きでいよいよ装鞍所に向かうところですが、後に見える厩舎は老朽化が進みお世辞にも立派とは言えないですね。次の写真はパドックへ向かうところですがなぜ本場馬を歩いているかというと、笠松競馬場のパドックは内馬場にあるからなんですね。誘導馬に案内されて出走馬と厩務員さんだけが装鞍所から内馬場を通って入場して来て、そのまま内馬場にあるパドックへ向かいます。ファンは間近に馬を見ることはできないので少しでも近くから馬を見てもらう配慮なのかパドックに入る前に1度、騎手が騎乗してからもう1度本馬場を行進していました。出走馬名の表示板もトータリゼーターのオッズ表示もありません。取り巻くファンもいないので取り締まるガードマンもいません。ここでは馬のゼッケンも厩務員さんの上っ張りも枠と同じ色なので妙にカラフルなのですが、本当に殺風景な中を黙々と周回します。競馬場の係員もいないので停止の号令は誘導馬のお姉さんの「止まりま〜す」の声です。そこへマイクロがやって来てジョッキーとようやく係員が一人現れます。調教師は最後まで現れません。最終の馬装点検はしなくていいのでしょうか?パドックを出たらすぐコースなので返し馬にいく様子はじっくり見ることが出来ます。内馬場にあるのはパドックだけではありません。なにげに田んぼや畑もあります。競馬場自体が借地なんだそうで、地主さんや小作人さんと借り上げの交渉がついていない場所があるようです。ここでは向こう正面のことを「畑の奥」と表現するそうです(笑)そしてなんと!お墓もありました。一方内馬場にありそうで無いのがターフビジョン。私は4コーナーの近くで観戦してゴール前はターフビジョンで確認するパターンが好きなのでぜひ設置してほしいものです。さて、肝心のレースですが互角のスタートのあと果敢な先行策で見せ場たっぷりだったものの直線伸びずに4着でした。今回は馬体重がマイナス10キロと大きく減っていたためか最後に失速してしまいましたが、小回りの笠松では3番手ぐらいの好位で競馬するのがベストだと思うので今回必勝パターンの競馬が出来たことは後々多いにプラスだと思います。次走も頑張れ!シンエイトップワン号! |
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| 今回はフィルムの残が少ないのに気付いてなくて残念ながら写真が少ない。で、食べ物の画像は無し(笑)名古屋の文化圏になるのでしょうか?みそカツ系のものが結構目に付いたのとあとはどこにでもあるおでんとかレバーの串なんかが多かったですね。味は1串100円なら別に文句は無いというところでしょうか?それはさておき笠松といえばオグリキャップを筆頭に幾多の名馬を輩出しているのはご存知の通り。毎年のように中央の重賞をかっさらっていくのはお見事の一言です。幸運にも厩舎エリアで今週(18日)スプリングSを使うフジノテンビーがクーリングダウンしているしているところに出くわしたので写真をパチリ。ぜひ皐月賞に駒を進めて欲しいものです。馬だけじゃなく忘れちゃいけないのが笠松の雄安藤勝巳騎手。最近「安藤勝巳の頭脳」という本を読んだのですが常にJRAの馬の研究を怠らない姿勢はさすがです。来週19日プラザエクウス梅田で開催される「安藤勝巳ト−クショー」にも行く予定ですが、フジノテンビーが勝っていたら盛りあがるでしょうね。 |
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