麦飯石利用農法・岩石活用研究会ホームページ
やせた農地の多くは農薬や化学肥料の多用でバランスが崩れ、極端に酸性化したり、アルカリ性化していると分析されます。地中の微生物が活発に動けない上、根が土の養分を吸収できず、肥料や農薬が地下に流れて環境汚染にもつながっていると考えられます。
麦飯石(ばくはんせき)は、土壌や水を活性化する作用があります。この石は麦飯のおにぎりに似ているところから命名されたものです、中国では古来漢方薬の材料として利用されてきました。
麦飯石(ばくはんせき)の主成分は、ケイ酸と酸化アルミニウムで組成は石英斑岩に似ていますが、最大の特徴は多孔質(1平方センチ当たり83000の孔)で表面積が大きく(1グラム当たりの表面積3.67平方メートル)、水にいれるとイオン反応を活発にすることです。イオン反応をしやすいということは、土や水の活性化を促進し、触媒機能を発揮しやすいということです。
「FOOD ACTION NIPPON アワード2009」において高知大学石川教授らが取組んでいる「パン適性高品質小麦の安定生産とその高度利用」が研究開発・新技術部門の優秀賞を受賞しました。
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