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福島民報
2012年2月19日より |
喜多方市は「公共建築物に関する木材の利用の促進に関する法律」を基にした独自の木材利用推進方針を2月1日付で制定した。
断熱性などに優れ、紫外線の吸収、リラックスなどの効果もある木材を再生可能な地域資源と定め、利用促進により適正な森林整備、地球温暖化防止、林業・木材産業の振興による地域経済の活性化などを目指す。
具体的には会津地位の森林で生産するか国内産素材を同地域の製材所などで加工した木材「地域材」を、市内の公共建築物、民間建築物の整備・建築に利用する。建物全体の木造化が難しい場合は内装などに「地域材」を利用する。
「地域材」の安定供給体制の整備、木製備品の利用促進、木質バイオマスエネルギー利用施設の導入などにも力を入れる。
市は昨年9月に「木材利用推進方針策定庁内検討委員会」を設置し、3回の検討を重ねた。 |
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